スターレット改造記（フォレスター・その１）
　

◆３台目のヘッド車として「スバル・フォレスター　2.5Tを追加しました」。
ニッサンセフィーロはセダン＋２．５Lの良さはあるが、残念ながら４WDではない。
冬場や足場の悪いキャンプ場のため、３台目の牽引車としてゆずってもらうことになった。



　エンジンはボクサーの2500CC
　（駆動は常時４WD→AＷＤと称する）

　車検証登録した牽引可能重量は
　主ブレーキ付きで1９９０Kg
　（残念ながらこれに耐えるヒッチはなし）



◆フォレスターへの牽引ヒッチの取り付け　→前の改造リストへ戻る

（１）トレーラー仲間の友人からゆずってもらった車なので「タグマスター製・国内Cクラス」ヒッチ取り付け済み。


　　ただ、カップラーはヨーロッパ１３極だったので、スターレットに合わせた「７極のアメリカ仕様」を、
　　取り付けて配線しなおしました。また「走行充電用の特別配線」もすでに追加で入れてありました。
　　
トレーラー後方カメラ用のコキャノン３極ネクターのみ追加し、配線します。


↑上　牽引ヒッチ（タグマスタ）


←追加改造したコネクター

　　　右：７極カップラー部

　　　左：３極のモニターカメラ用

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